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シニア向け転倒予防トレーニングを受講してきました!

  • makiko
  • Apr 2, 2019
  • 2 min read

A matter of balance

先月3月の20、21日の2日間、Stanford Health Care主催の「A Matter of Balance - Managing Concerns about Falls」というシニア向け転倒予防トレーニングを受けてきました。目的は、今後シニアの方向けに転倒予防のためのエクササイズを指導したり意識づくりを促すコーチになるためのものです。

恥ずかしながら私、このトレーニングを受講するまで転倒に対する危険認識が甘かったのです・・・。転倒にともなう外傷はもちろんのこと、一度転んでしまうと「また転んでしまうかも・・・」という恐怖心が生まれることでその後の行動やひいてはQOL(クオリティ・オブ・ライフ)に悪影響を及ぼしかねないという、深刻な問題だということ。シニアの方に簡単に「運動したらいいよ」とか「趣味を楽しんだらいいよ」って、口で言うのは簡単だけれど、もしかしたら億劫がられてしまう理由は関心がないわけでなく、恐怖心かもしれないという気づき、これは私の中でとても大きな気づきでした。

修了証をいただいたのはいいものの、トレーニングの内容はかなりびっしり。実際にこれから人に伝えられるようになるにはまず自分の頭の中を整理して咀嚼する必要あります。が、転倒の要因が色々ある中でもやはり運動不足(基礎体力、バランス、柔軟性の不足)が大きな原因の一つだと知り、転倒予防の観点からも”生活に使えるヨガ”を今後も伝えていけたらいいなとと改めて思ったのです。

また転倒が心に与える影響。歳をとること、今まで普通にできていたことが人の助けを求めないとできなくなるということで自信をなくしてしまったり、行動が制限されることで社会から取り残されるような孤独感とか・・・いっけんシニアの方だけの問題のように聞こえますが、実はこれって、年齢に関係ないと思いませんか? 若くても自分の置かれた状況が変化することによりその変化を受け入れることができずに憂鬱な気持ちや孤独感を味わうことになってしまったり、自信をなくしたり、もしくは不信感が生まれてしまったり。誰にでも起きうると思います。そんな”変化”にどう向き合って生きるか・・・・実はそれがヨガの練習、ひいては大きなテーマだったりするのです。

とにかくみなさん、まずは日頃から体を動かすことを意識してくださーい!!若いから自分には関係ないわってのでなく、運動は”習慣”です!!!

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