Japanese American Meseumに行ってきました
- yogaeveryday
- Apr 28, 2019
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今年に入りAACIという施設でシニアヨガを教え始めたことにより中国系のシニアの方たちと触れあうようになってから、アジアの国々からアメリカに移住してくる人たちのことにより興味をもつようになりました。そして自分は日本人だということもあり、自然の流れで日系アメリカ人といわれる人たちのことも知りたいと思うようになったのです。そんな折、たまたま友達に誘われたこともあり、先日サンノゼのジャパンタウンにあるJapanese American Meseumを訪れてきました。
この日は日系キャンプで子供時代を過ごしたことのある日系二世の女性がガイドをしてくれました。日本とアメリカそれぞれの国策と戦争の間で人生を翻弄された人々の体験談を聞き私は感極まってしまいました😢 彼女はご両親からいつもこの3つを言われてキャンプでの日々を過ごしたそうです。 •がまん(Perseverance with dignity) •がんばれ(Hang in there) •仕方ない(It can’t be helped - go along with it) 今みたいに日本人としてアメリカに暮らしながら日本語を話したり、平気でおにぎりを子供たちに学校に持たせたり、住む場所(国)を選べたり、日本人でない人と結婚できたり、日本に自由に帰れたり、自分は日本人だと躊躇なく言えたり....当たり前なことなんてなくて、全部先人たちの歴史があってこそ...。正直、今私たちが悩んでいることなんてとるに足らないと思います。選択ができるなんて贅沢。ガイドのSさんは自分の人生の中で何かできることを...という思いでガイドをしていらっしゃるとのことでした。3年前に日系アメリカ人の旦那さんを亡くされ、2年前からガイドをされているそうです。
せっかく近くにこのようなミュージアムがあるので、時間を作ってぜひ足を運んでみてください。

Sさんが過ごしたギラリバーキャンプ。

当時、非人道的に隔離された環境ながらも、家や食べ物や学校などは与えられ、そこには”暮らし”があったのだということを世間のみなに知ってほしいと、Sさんは話されていました。

突然住んでいた家を追い出され、名前札を首からかけられキャンプに送られるなんて、信じられますか?!彼らはアメリカで生まれたアメリカ人です。ただ日系という理由で。