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今日のレッスン「ゆだねる」

Feb 3, 2017
2 min read

今日のレッスン前後は遠近両用コンタクトレンズの話で盛り上がりました笑

ところで今日のレッスンではハタヨガの歴史、スタイルについて紹介しました。

ハタヨガとは身体を動かすアーサナ(ポーズ)を取り入れた一つのヨガのスタイルで、ハタとはサンスクリットで”力”を意味するため、ハタヨガ=”力のヨガ”と訳されたり、ハが太陽、タが月を意味するため、陽と陰の対なるエネルギーを結合させるためのヨガと言われたりします。(ハタヨガの他にアーサナをしないヨガもあります。)

ハタヨガの起源はA.D.600年頃といわれ、1000年頃までに体系化。1600年頃にはハタヨガの経典が成立。さらに1900年頃にヨガが西洋に広まるという歴史を経てきました。私たちが目にするような現代のヨガブームの火付け役は、アメリカのハリウッドスター達だと言われています。

そんな現代のハタヨガには、ヴィンヤサヨガ、パワーヨガ、アシュタンガ、ビクラムヨガなどに代表されるような陽のヨガと、リストラティブヨガ、ヨガセラピー、ヨガニードラなどに代表されるような陰のヨガと、大きく分けて2つのタイプが見られます。陽のヨガが自分の筋肉を積極的に使い、運動量も多く汗をかいて身体と心のデトックス効果も得られるなどエクササイズ要素が高いのに対して、陰のヨガはエクササイズ要素はそれほど高くないものの、重力やプロップスを使い座位のポーズを1つ3〜5分ほど長めにホールドすることで筋肉よりさらに深い筋膜や腱までアプローチしていくなどという特徴があります。また心理的にもセラピー要素が高いようです。

私たちの身体と心は日々変化しています。何か新しいことを始めたい、背中を押してほしい、活力がほしいと思うこともあれば、緊張や疲れが続いていてじっくりと心と身体をほぐしたい時もあるでしょう。自分のその日の調子によってヨガのスタイル(タイプ)を選ぶことができると、自分によりしっくりくるヨガを体感しやすいかもしれません。

そんなわけで今日は陰ヨガの要素を取り入れながら”呼吸、重力、流れに身を「ゆだねる」ことをテーマにレッスンしてみました。

冬のエネルギーがあってこそ、春にまた花が咲くのだな〜〜。きっと私たちも同じかな☺︎

ちなみにハタヨガの歴史を振り返るのに、久しぶりに恩師の書を開きました。

著:乳井真介

2月のレッスン

2/2, 9*, 16 木曜日10:00-11:30

日本芸術文化センター(ミツワサンノゼ店近く)にて

*2/9日はよちよち歩き前までのお子様連れで参加いただけます。

詳細&お申込みはこちら

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